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民間薬としてのなたまめ

その昔、病院や診療所といった医療機関のない田舎では、
普段から長年の知恵で自分達の健康を守り、

できるだけ病気にならない工夫をしていました。

一部の富裕層を除き、

多少の病気や怪我であれば自分達で治してしまうのです。

病院で医師の診察と治療を受けるというのは

非常に贅沢なものであったわけですね。

現在、民間薬と呼ばれるものはそうした時代に

薬効効果に気づき、人間の知恵から生まれたものです。

薩摩の国、現在の鹿児島県で昔から栽培されてきたなたまめは
なじみの薄い豆ですが、薩摩地方では煎じてなたまめ茶として飲んだり、
いり豆にして肩こりや腰痛、かぜ予防等に、

民間薬として使われてきました。

また最近では蓄膿症、歯周病、口臭、扁桃腺の炎症、痔といった
あまり人に知られたくない症状を改善してくれるものとして

たいへん注目されています。

なたまめエキスを配合したなたまめ歯磨きは口臭を予防してくれるものとして

ラジオショッピングや通販でもたいへん売れ筋商品なんだそうです。

現在は誰もが気軽に医療サービスを受けることができる時代ですが、
やはりこうしたなかなか他人に相談しにくい病気や症状には

自分の力で改善できる民間薬は注目されるのでしょう。

西洋医学に基づき開発される医薬品と違って
即効性があるものではありませんが、
その分、副作用の心配もなく効果は穏やかですから
安心して気軽に試すことができるのも大きな魅力です。

なたまめの効能効果まるわかり

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